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ローソン 「廃棄ロス」を減らす取り組み ポイント還元など

コンビニで大きな課題ともいえる「廃棄ロス」の問題。

多くのコンビニでは、賞味期限が迫り、売れ残ったおにぎり、サンドイッチ、弁当を廃棄しています。廃棄される商品を見て一度は「もったいない」と思ったことでしょう。

ローソンでは、この「廃棄ロス」を減らすために新たな取り組みが発表されました。

ローソン 「食品ロス」減らす取り組みとしてポイント還元

ローソンは来月6月11日から愛媛県と沖縄県の450店舗すべてで、賞味期限が近い商品を購入した客に、ポイントを還元する取り組みを試験的に開始します。

朝と昼に納品された、おにぎりや弁当が午後4時を過ぎると自動的に対象となり、専用のシールが貼られているため誰が見ても一目でわかるようになっています。

対象商品を購入すると、100円ごとに5ポイント付与されるほか、対象商品の購入額の5%が子育て支援に取り組む地元の団体に寄付されるということです。

この試験的な取り組みが上手くいけば、全国的にも広げたいとしていて、加盟店の負担軽減にもつながるのではないかとしています。

廃棄リスクを減らす取り組みとは

ローソンでは、消費期限1時間前になると廃棄をします。

また、廃棄をリスクを減らす取り組みとしては「天候・立地・実績」などを考慮して、発注量を調整していますが、それでも廃棄をゼロにすることは難しく、1日の廃棄額は1万円を超えてしまいます。

廃棄を無くそうと、発注量を抑えると「品揃えが悪い」と印象が生まれるため、客の導線が確保できなかったりと、単純なものではありません。

顧客の反応は?

ローソンのポイントは、GEOやケンタッキーなどの店舗、ネットでも多くの場所で利用できるポンタカード、ドコモの「dカード」があります。

よくローソンを利用する人にとっては、ポイントも溜まりやすく、月替わりでボーナスポイントが溜まる商品もあるので、商品を選ぶ楽しみもありますね。

実際、私もローソンで溜めたポイントをゲオでゲームを買うときに利用したりポイントを溜める楽しみがあります。

「廃棄ロス」を防ぎながら、ポイントが溜まるのであれば、お得な感じがしますね。

まとめ

コンビニでは、バイトテロ問題、24時間営業問題、そして廃棄ロス問題と、問題が山積み

年々、働き手が減る中で、利便性から利用客は増えるコンビニであるため、従業員の仕事量も増えていくのではないでしょうか。

ローソンは「従業員が働きやすい環境」「地域に密着したコンビニ」を目標にしており、コンビニの営業形態にも切り込んでいってほしいところです。