スポンサーリンク
未分類

セブンオーナーとセブン本部が対立!コンビニ時短の是非

セブンイレブンのフランチャイズ(FC)加盟店が人手不足や精神的疲れから「24時間営業は限界」として、営業時間を6時から25時の19時間営業を開始しました。

セブンイレブン本部からは「時短営業は契約違反」として「24時間営業に戻さなければ違約金1700万円の請求・契約の強制解除」を申し立てられました。

この問題に対し、現コンビニ店員の立場から考えてみました。




コンビニ24時間営業はもう無理!

問題となったセブンイレブンでは、夫婦でセブンイレブンを経営していてオーナーの妻が病気で亡くなっています。妻は亡くなる直前まで1日4時間も働いていて、亡くなった後はオーナーが無休で働いています。

コンビニではセブンに限らず慢性的な人で不足が嘆かれています。さらに最低賃金の上昇で人権費が高くなる一方。

バカでも雇うしかない

人手が足りないコンビニにとっては、アルバイトの申し込みは喉から手が出るほど欲しい人材です。

例えそれが、バカであっても・・・です。

人手の足りないコンビニであれば、新人の教育も行き届いていないでしょうし、経営者の目を盗んで不祥事も起きてしまうのだと思います。

社会的インフラとしての役割って本当にあるの?

セブンイレブン側では今回のオーナーだけでなく、時短営業を申し出てきた店舗には「社会的インフラだから」と24時間営業にこだわる回答を続けています。

勤務帯が夜型の人や出張等でホテルに宿泊している人にとっては、近所にコンビニがあると便利だと感じます。

それに地域の防犯としての役割も少なからずあるでしょう。

ただ、深夜の客層って日中に比べると悪いですし、人手が少ない夜勤を狙って窃盗や強盗などのリスクも高まります。

人手不足なのに増え続ける店舗数

コンビニはFC契約を結んではいるものの、個人が経営しています。

それなのに売上の一部を本部にチャージしたり、仕入れや廃棄、人件費は店舗持ちになるので、本部にとっては店舗は増えれば増えるほど良いわけです。

セブンに関しては、5年間で5000店舗増えているとのこと。

人手不足、働き方改革と言われる中でコンビニ経営者を担う人も不足していれば本部としてもいずれは管理不行き届きとなり、土台が崩れてしまうのではないでしょうか。

おでんを口に入れて、踊ったり・・・

敢えて時短営業を試みるファミマ

一方で、ファミリーマートは試験的に時短営業を行っている店舗もあるとのことです。

この時短営業がコンビニ業界の時短営業が火種となり、コンビニ店員のシフト問題、福利厚生などコンビニで働く人たちの雇用状況が改善されることを願うばかりです。