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ゲーム

メタルギアソリッドVがリメイク発売日は2019年12月、監督は福島智和。

小島プロダクションの遺作、メタルギア・ソリッドV ファントムペインがリメイクされるという情報がリークされました。

リークということで、まだ確定情報ではありませんが、ドイツで毎年開催される「Games com」で発表されたため、ほぼ確定情報なのではないでしょうか。



メタルギアソリッドVがリメイク発売日は?、監督は?

メタルギアソリッドVがリメイクされるという情報を話す前にメタルギアソリッドVというゲームについてお話します。



メタルギアソリッドVファントムペインとは

メタルギアソリッドV ファントムペインはMGSV:TPPとも略されています。以後はMGSVとします。

MGSVはコナミから発売されたPS4、PS3、XBOX360、XBOX1、PCなどマルチハードに対応したゲームで、メタルギアシリーズやポリスノーツなどをてがけた小島秀夫監督による作品で小島監督率いる「小島プロダクション」によって、開発されました。

物語は、1984年伝説の傭兵「ビッグボス」の晩年を描いていて、ビッグボスがなぜアウターヘヴンを築き、悪へと堕ちたのか語られる予定でした。

しかし、コナミと小島プロダクションに確執が生じ、制作は打ち切られMGSVは未完成のまま世に出ることになりました。

未完成ながらストーリーやゲーム内部の作りこみは小島プロダクションのこだわりがあって、高い評価をユーザーから得ています。




小島プロダクションとは

小島プロダクションはコナミのゲーム開発事業部に属していましたが、現在は解体され小島秀夫監督は、2016年12月にコナミを退社しています。

現在、小島監督は「コジマプロダクション」を立ち上げ独立し、2019年11月8日に発売する「DEATH STRANDING」を鋭意制作中です。



メタルギアソリッドVがリメイク発売日は2019年12月、監督は福島智和!?。

MGSVのリメイク情報をまとめてみました。

  • コナミがGames comでメタルギアソリッドVファントムペインのリメイク作、「MGS5 Demon Edition」を発表。
  • リリースの目的として、2017年2月にコナミから発売された「メタルギアサバイヴ」への反発で失った海外のファンを取り戻すこと。
  • 開発は(おそらく演出・脚本には)福島智和が参加している。
  • 大枠のストーリーは変わらないが、ストーリーやカットシーンは再編集されている。
  • 約3時間の新規カットがあり、元のストーリーもかなり編集されている。
  • 物語のプロローグであるグラウンドゼロズはMGSVプロローグとして完全に統合される。
  • 小島秀夫監督が関わっていないことを明確にするため多くの演出が削除されている。
  • タイトルは「メタルギアソリッドV」ではなく、「メタルギアソリッド5」である。
  • ユニークキャラのクワイエットはキプロス諸島の病院で死亡する。
  • アルバトロスという狙撃手が新ユニークキャラとして登場する。
  • クワイエットの立ち位置がアルバトロスに代わる。
  • バトルギアを戦闘で利用できる。
  • コードトーカーは削除。
  • 本編未収録だった「蠅の王国」は再編集され、早期予約特典の追加ダウンロードコンテンツとして付属する。
  • 発売は2019年12月の予定





まず、MGSVファントムペインリメイクについての筆者の所感ですが

「はあ?」と呆れムードです。

確かに「蝿の王国」がDLCとして追加されるのは期待しましたが、小島監督が手がけたものを再編集し、本編も大幅に編集されているということで小島秀夫監督作品とは全くことなるという点で落胆しました。

そもそも小島監督が退社して3年ほど経っているのに今更DLCで、しかもリリース作を予約したユーザー限定ということは、

「蝿の王国」をちらつかせておけばリリース作品を予約してくれるだろうというのが目に見えます。

また、クワイエットは序盤のキプロス諸島の病院でビッグボス襲撃時に死亡し実質物語から削除され、物語第二章の鍵を握るコードトーカーも削除ということで、そもそも「メタルギアソリッドV」のリメイク作品として出す必要があるのか?ということです。

物語の大枠は変わらないとしているものの、クワイエットとコードトーカーがいなければ大枠どころか、ほぼ全てが変更されることになります。

制作スタッフに福島智和さんが参加しているということですが、小島監督に代わってメタルギアの脚本を書けるのは、福島さんしかいなかったためでしょうか。

福島智和さんは、MGS1、MGS2、MGS3と小島監督と共に脚本・演出に携わっています。

一番気になるのは発売日についてです。

ゲームズコムは2019年8月20日~24日とドイツで開催されたゲームの祭典です。

リーク元はこのゲームズコムからなのですが、MGSVのリメイク作を2019年12月に発売するということで、かなり急ぎ足の様子です。

発売の1ヶ月前の11月8日には小島秀夫監督が手がける「DEATH STRANDING」が発売されます。

小島監督の新作ということもあり、国内問わずかなり期待されていることから、MGSVのリメイク作を「DEATH STRANDING」の翌月に発売する目的としては

やはり小島監督の最新作を意識しているからでしょう。




メタルギアソリッドVがリメイク発売日は2019年12月、監督は福島智和。まとめ。

MGSVのリメイクが小島監督によるリメイクであれば、素直に喜べたのですが、小島監督が関わっておらず、ストーリーは大幅改竄となればファンであれば買わないと思います。

海外ファンを取り戻すのが目的としているのであれば、コナミはまた大幅にファンを逃すことになります。