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政治

弾劾裁判とは?事例を交えてわかりやすく解説してみた

『弾劾裁判』

最近、ニュースでよく耳にします。というのも、アメリカのトランプ大統領がアメリカ史上3人目となる『弾劾裁判』にかけられることとなったからです。

ただ『弾劾裁判』の意味を理解していないと、今何が起こっているのかわかりませんよね?

今回は『弾劾裁判』について、事例を交えてわかりやすく解説したいと思います。

弾劾裁判とは?わかりやすく解説

弾劾裁判とは、

政府高官や一定の地位にいる公職者が悪いことをした場合、責任を問わせ罷免させることができます。

日本でも弾劾裁判制度が定められています。

日本は、議員内閣制があるので総理大臣の不信任決議や各大臣を辞めさせるかどうかは、議会で行えるので、日本の弾劾裁判で対象になるのは裁判官だけになります。

今回アメリカで問われているのは、トランプ大統領にかけられている『ウクライナ疑惑』がこの弾劾裁判の争点となっています。



ウクライナ疑惑とは何?

弾劾裁判がどういうものか分かった後に疑問になるのは

トランプ大統領にかけられているウクライナ疑惑についてです。

一言でいうと『個人利益のために今年行われる大統領選にウクライナ政府の介入させ権力を乱用した』ことがこのウクライナ疑惑です。

トランプ大統領は、今年行われるアメリカ大統領選で自身の対立候補である民主党のジョー・バイデン前副大統領とその息子について、捜査するようウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領との電話働きかけていました。



弾劾裁判 過去の事例は?

弾劾裁判の事例をいくつか書いていきます。

弾劾裁判 ケース①

3年前、朴槿恵(パククネ)前大統領が一般人である親友が国政に介入していた問題。

こちらは、まだ記憶に新しいと思います。

この問題で朴槿恵前大統領は弾劾裁判にかけられ、罷免されています。

弾劾裁判 ケース②

日本でも平成29年4月時点で、7人の裁判官が罷免されています。

走行中の電車内で、乗客の女性のスカートの中を携帯電話で盗撮したとして、大阪府迷惑防止条例違反の罪で50万円の罰金刑を受けた大阪地裁の判事補についてのものです。



弾劾裁判の結果は?


弾劾裁判で無罪に終わったトランプ大統領ですが

ウクライナ疑惑は外国が国政に介入していることから、大統領選に影響を与えるのではないか気になるところです。

2月6日のクローズアップ現代でも語られるのではないでしょうか。



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