人物

風船おじさん行方不明事件の現在。昔テレビで話題になった鈴木嘉和は生きてる?

1992年にバラエティーなどのテレビ番組で世間を騒がせていた人物「風船おじさん」を皆さんご存じでしょうか。

2月21日(金)に放送される爆報!THE フライデーに風船おじさんのご家族が28年越しに出演し新事実を語られるそうですが、風船おじさんはどのような方で、なぜ行方不明になったのでしょうか。

そして現在は、生きているのでしょうか。

気になったので、今回は「風船おじさん」こと鈴木嘉和さんについて記事を書いていきたいと思います。



風船おじさん行方不明事件とは

「風船おじさん」こと鈴木嘉和さんが行方不明になった事件とは

「ファンタジー号」という自作のゴンドラにヘリウムをつめた風船を大量に括り付けて、アメリカを目指した鈴木嘉和さん。

周囲からは「やめておけ」と必死に引き留められていたそうですが、それを聞かずにアメリカを目指し、琵琶湖の湖畔から太平洋を渡りアメリカ合衆国ネバダ州のサンド・マウンテンを目指しました。

しかし、鈴木嘉和さんは生死もわからないまま行方不明になりました。



風船おじさん鈴木嘉和のプロフィール

名前:鈴木嘉和(すずきよしかず)

生誕:1940年

出身:東京都

失踪:1992年11月

出身校:国立音楽大学附属高等学校

職業:ピアノ調律師

「風船おじさん」こと鈴木嘉和さんは、ピアノ調律師だったのですね。

東京都のピアノ調律一家に生まれ、高校卒業後に鈴木さん自身もピアノ調律師になり、ヤマハの契約社員になります。

「風船おじさん」鈴木嘉和 経歴

1984年(当時44歳)音楽教材販売会社ミュージック・アンサンブル起業

1986年(当時46歳)銀座で音楽サロンのあんさんぶるを開店

1989年(当時49歳)横浜市で開催された横浜博覧会にテナント出店

立地の悪さから、集客自体も見込めず博覧会の運営側が対策を講じないことを理由に高さ30メートルの鉄塔コロネードによじ登り籠城するという騒動を起こす。

1990年(当時50歳)ミュージック・アンサンブルが倒産

経歴をまとめて思いましたが、誰も思いつかないようなことを思いつきで行うような人?だったのでしょうか。



「風船おじさん」鈴木嘉和が飛び立った真相は?

「風船おじさん」鈴木嘉和さんがアメリカへ飛び立った無謀な挑戦。

飛び立った当時の装備は、無計画で無知なものだったといいます。

酸素ボンベとマスク、1週間分の食料、緯度経度測定器、高度計、速度計、海難救助信号機、パラシュート、レーダー反射板、携帯電話、地図、成層圏の零下60度以下の気温に耐える為の防寒服、ヘルメットに紫外線防止サングラス等

有識者の話だと、生きている可能性は極めて少ないということです。

そう思われていることは、鈴木さん本人も知っていたはずなのになぜ挑戦したのでしょうか。

「風船おじさん」鈴木嘉和の家族は?

生死もわからぬまま行方不明になった鈴木嘉和さんですが、1999年時点では戸籍上でまだ生きていることになっていたようです。

当時はメディアにもたくさん取り上げられ、家族はバッシングの対象になっていたようなので、借金返済に加え、メディアなどの取材で、精神的ダメージもすごかったと思います。

それでも妻の石塚由紀子さんは風船おじさんは生きていると信じ、引っ越しもせずに鈴木さんの帰りを待っていたとのことです。

由紀子さんは「風船おじさんの調律」という本を出版し、2016年にポルトガル人の男性と再婚しますが、胆管癌のため2017年に亡くなっています。

娘の富美子さんはバイオリン奏者として活躍されています。



「風船おじさん」の現在

「風船おじさん」鈴木嘉和さんが見つかったというニュースは現在もありません。

もしかしたら、本当にアメリカに到着しアメリカで余生を送っているのかもしれませんし、日本に帰ってきているのかもしれません。

鈴木さんが何故このような無謀な挑戦に出たのかは、本人が語っているわけではないので、真相は謎のままです。

自殺説、借金返済、売名行為と様々な説がありますが、生きていたとしても現在80歳の高齢ですので、既に亡くなっていることも考えられます。

爆報theフライデーで何が語られるのでしょうか。

真相がわかったとしても借金は遺された家族が払い続けています。





 

 

 

 

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